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10月1日、宇都宮市北部の太陽が丘団地にて、道路整備の為の現地打合せ。
立会には、地元自治会長、金沢市議、宇都宮市道路建設課の課長ほか職員が、現地を視察し整備に向けての課題等について確認。
太陽が丘団地は、完成前に開発業者が倒産。
未整備の道路や雨水側溝など、これまで自治会が行政と整備交渉をして来た。
自治会や住民の皆様のご苦労により、ここに来て具体的な展開となった。
【今後の流れ】
年内には、境界協定を完了。境界線を確定出来ない山林側は、宇都宮市の道路整備計画への承諾を取り付ける。
その後、道路・雨水側溝の計画を策定、予算付けの過程を経て、道路整備事業を開始する。
9月29日、第9回栃木県障がい者体育大会が、秋晴れの下、県立総合運動公園陸上競技場で開会。
県内から、多くの障がい者アスリートが集い、日頃の鍛錬の成果を競い合った。
毎年開催されて来た本大会も9年目となり、障がい者スポーツの社会的理解と浸透が進んでいる。
2020年オリンピック・パラリンピックな東京招致が決まり、本県では『冬の国体』『技能五輪・アビリンピック』、そして東京五輪後の『とちぎ国体』と、スポーツ等の大イベントが続く。
これらのイベントを、人材育成と地域活性化に結びつけ、とちぎの未来に希望と夢を繋ぐ10年にしてゆきたい。
9月27日、県道157号線の烏山信用金庫岡本支店前交差点の道路整備状況を現地調査。
これは、周辺の住人から『交差点内の振動や騒音』の苦情を頂いたもの。
現地に立ってみると、交差点の四方には無数の亀裂や凹み、穴など段差もあり、車両が通過する度に振動や異音がある。
周辺の方に聞き取りすると、夜間はトラック等の大型車両も多く、その振動は地震のようだと言う。
亀裂等は、早急に補修が必要。
県土木事務所と、対応を協議したい。
9月25日、川俣街道の歩道整備の要望を受け、県道の安全対策の為、現地調査。
川俣街道は、朝夕の交通量が多い。
歩道整備は比較的進んでいるが、一部に歩道が無いため危険スポットが有る。
現地調査及び住民の方の要望から、何らかの対策が必要と判断。
県土整備行政担当者と、協議検討したい。
9月19日、岩曽町ファミリーマート交差点の現地調査。
本交差点は変則で、東に向かって左折する車両からはその先の状況が見えない。
そのため、交差点内で停車し渋滞や事故の原因に・・・
現地調査や周辺聞き取りから、カーブミラー等の安全対策が必要と判断。