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8月28日、鹿沼市のシダックス交差点の信号機システムを調査。
変則五差路の交差点で、信号のプログラムで矢印信号が、メイン路線とサブメイン路線で不都合が・・・
サブメイン路線から交差点に進入すると、右折(矢印)信号がでず、交差点内に取り残されてしまう。
改善の方法は無いものか、県警と協議・検討。
8月26日、公明党栃木県本部の夏季議員研修が“道の駅しおや”にて開催。
今回のテーマは、『原発の問題と課題』『民間活用で行財政改革』。
原発事故対応の問題
①批判精神が機能しない学者集団
②メーカー>電力会社>国
原発の構造を知悉しているのは、メーカー。そのメーカーをないがしろに、国と東電が事故対応に奔走。
ここに、問題点の本質がある。
国会事故調査委員会の7つの提言
①規制当局のに対する国会の監視強化
②政府の危機管理体制の見直し
③被災住民に対する政府対応
④電力事業者の監視強化
⑤新しい規制組織の要件
⑥原子力法規制の見直し
⑦独立調査委員会の活用
公明党の脱原発依存
“原発ゼロの日本をつくる”
公明党は、
①新規原発は造らせない
②原発の稼働寿命を40年とし、廃炉に移行
③再生可能エネルギーの研究開発・普及を促進~現在の供給率1%を30%に
を基本姿勢。
8月25日、横山街道のニュー富士見から豊郷台に来る交差点付近の通学路安全対策が完了。
このエリアは、ニュー富士見と豊郷台、グリーンタウンの3大住宅分譲地を抱える地域で、朝夕の通勤ラッシュが有名。
豊郷中学校に通う多くの生徒は、交通事故の危険と隣り合わせの状況。通学時間帯は一方通行になる道路も、表示が分かり難く、進入車両と接触する事が多くあった。
今回、危険性の高い二カ所に時間帯『通学路通行禁止』の看板の設置が出来ました。
ドライバーから分かり易くなり、生徒の通学の安全が確保されました。
8月25日、『交通まちづくり市民フォーラム』に参加。
ここでは、公共交通ネットワークの構築と東西基幹公共交通と題して、京都大学大学院教授の藤井聡氏の基調講演とパネルディスカッションが行われた。
講演では、公共交通への投資が都市の繁栄に大きく寄与する事。
そして、社会の構造的変化と生活者への行政サービス向上の為、公共交通機関の整備は必要条件。
更に、その投資により、新たな経済波及効果や住民満足が得られる。
との主旨の内容。
パネルディスカッションは、学者や行政の異なった立場から、活発な意見交換となった。
また、会場からの質問に答え、公共交通、特にLRTに反対意見や、賛成意見など、活発なやり取りが出来た。
反対意見には、財政負担増や運営破綻の心配が軸。
宇都宮市の考え方は、市財政の身の丈内で予算化し、財政負担の無いよう措置。
運営会社に対しても、採算の考え方を明示し、利用客数の想定や利用客の創客等を十分に検討。
大変、勉強になりました。
8月17日、幼稚園児の通園時の安全確保の為の『安全ポール』が完了。
辰街道は、交通量も多く交通事故の多い県道。
通園時、側道を歩いて幼稚園に向かう際、自動車と接触する危険が・・・
今回、側道30mに『安全ポール』が設置され、安心して通園出来るようになりました。
更に、横断歩道の整備やドライバーのマナーに訴えかける対策を講じて行きたい。
これからも、地元の皆様からのご意見に敏感に反応し、行政に繋いで参ります。