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3月10日、下野市の排水環境を現地調査。
現地は、汚水は汲み取り、生活用排水は浸透槽。近くまで下水道が敷設されているが、接続はまだ。
雨水の側溝もないため、雨天時は入口の窪みに水溜まり。
衛生上問題があり、何らかの対応が必要と判断。
地元市会議員と連携し、市と協議の上対応。
3月9日、平松交差点内の歩道と車道の境の縁石が撤去され、信号待ちの歩行者から『危険を感じる』との声を・・・
早速、現地を確認し調査。
確かに、交通量の多い交差点なのに縁石が無いため、信号待ちの歩行者は不安を感じると思われる。
歩行者を巻き込む事故防止の観点から、何らかの安全対策が必要と判断。
行政側と、対応を協議します。
3月9日、平松交差点内の縁石支障を解消。
交差点の出入りの際、縁石に乗り上げ、擦り等の軽微な事故が多く、対策を望まれ今回対応した。
本来、歩行者の安全確保の為の縁石だが、設置位置に問題があり、縁石の存在を認識し難い。~歩行者安全の観点から、縁石の撤去が出来ない為、『安全ポール』設置で縁石への衝突を予防する対応をした。
3月9日、上三川町上蒲生の県道・二宮宇都宮線の安全確保。
1月22日に地元の皆さまから、『県道の縁石が、車の出入りに支障あり』との声を受け、行政と安全対策を協議。
今回の対応は、第1段として、縁石の端に『安全ポール』設置で、縁石乗り上げ防止を実現。
最終段階は、縁石の50cm~100cmカットで、進入をスムーズにする。
これは、24年度早々に対応と確認。
3月5日、2月26日に調査した横山町の交差点、通学通勤ラッシュ時間帯の現地調査。雨天時の通学危険性を、改めて実感。
交差点内に自動車が留まり、それらを縫うように通学自転車が横断。
また、信号機の無い横断歩道では、横断者が待っていても停車するドライバーは皆無。
①交差点矢印信号機の改善
②横断歩道前方からの減速
③横断者優先となる対策
などが、望まれる。
せめて通学時間帯は、警察官が立ち、運転マナー向上の為にも、取り締まりを強化すべき。