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2025年1月26日  宇都宮市宮山田町・土砂崩れ危険度調査

1月26日、土砂崩れ危険区域を裏山にもつ住民の皆様から、安全対策が全く進まないと三度目の要望を頂き再度現地調査を実施しました。

[住民ヒヤリング]
①これまで以上に土砂崩れの危険を感じる
②土砂えぐれが進んでいる
③6袋の土嚢だけでは不十分

[現状]
①土砂えぐれが進んでいる
②倒木が数本あり下部のえぐれ・侵食が目立つ
③土嚢(1t)は6袋設置
→以前より確実に危険度が大きくなっている!

[対策案]
①急傾斜地のコンクリート路盤強化工事
②土砂流出防止のネット工事

※住民の安全安心の対策を進めるよう管理者(宇都宮市)と協議し、対策を検討します!

土石流危険の看板

2025年1月26日  さくら市馬場・空き地の利活用調査

1月26日、さくら市馬場1015周辺の土地(空き地)について、利活用の可能性調査。

[依頼内容]
①空き地(さくら市馬場)を分譲できるか?
②水路に橋をかける必要があるが、どうすれば良いか?
③分譲するまでの経費は?

[現場状況と対応]
①市道と敷地の間に水路あり ~橋をかける必要有り
②水路管理者(土地改良区?水利組合?)の確認
③橋建設の確認 ~県建設課、水路管理者等

さくら市馬場の空き地

2025年1月25日  佐野市秋山町・山林土砂崩れ現地調査

1月25日、昨年8月の豪雨で地滑り・土砂崩れが発生した、佐野市秋山町の山林を現地調査しました。

[災害の概要]
 令和6年8月25日からの豪雨で、皆伐した3.5haの山林斜面に土砂崩れ(地滑り?)が発生。
 ここは、県の急傾斜地危険区域。
 山林の麓の民家敷地に土砂が流入、空き家の民家一棟と小屋一棟及び、山腹にあるお墓への通路に被害が発生。幸いケガ人等人的被害はなかった。

[現状]
1)被害状況(物損)
 ①民家2軒に土砂流入
 ②空家の民家一棟、小屋一棟が全壊状態
 ③敷地内に大量の土砂流入
 ※人的被害なし
2)被災者への対応
 ①敷地内流入土砂の撤去
 ②全壊の建築物の解体撤去
 ③お墓までの通路復旧
3)行政対応(栃木県) ~治山工事事業
 ①経済林を保安林に変更 ~所有者承諾済み
 ②測量、工事着手、防護柵設置 ~約2年間の工期
 →栃木県管理となるため、万全の防護が不可欠!

2.事業者の被災者・現場対応について
1)県の取り組み(治山工事)計画を説明し承諾を得る
2)県の治山工事の進捗に合わせて、土砂撤去、家屋等解体工事を進める
※被災者との話し合いが重要、スムーズに承諾を得るためには治山工事の内容(防護柵等)把握が重要!

※環境森林部と協議し、治山工事の速やかな着手と安全安心対策の強化を検討します。

2025年1月10日  屋板町・上三川街道の道路管理状況調査

1月10日、上三川街道・宇都宮市屋板町1022沿線の法面が「土手」になっており、毎年雑草に悩まされているとの声を頂き現地調査しました。

[住民ヒヤリング]
①水田と県道法面の境はコンクリートで区分けされているが、雑草繁茂の時期は農作業に支障
②水田所有者が高齢となり草刈りなどできなくなっている
③雑草が繁茂するとゴミのポイ捨てが増える
④隣接地では食堂もあり雑草繁茂は衛生上放置できない

[現地調査]
1)県道の現状
①沿線は民有地境界をコンクリート等で法面を覆っている
②土手の法面は当地のみ
 ~法面距離:約200m、高低差:約1m
③雑草が繁茂しやすい環境

[対策案]
①県道法面の舗装化
②土手の管理強化 →雑草繁茂前に除草を徹底する!

※道路管理者(栃木県)と協議し、対策を検討します。

指摘された上三川街道の法面

2024年12月27日  宇都宮市瑞穂・江川の管理状況調査

12月27日、江川・河川愛護会の会員さんから、河川敷の復旧を要望され、現地調査を実施しました。

[ヒヤリング]
①以前は、川遊びが出来るように河川敷が整備されていた
②台風や豪雨など、度重なる増水で河川敷が流出してしまった
③愛護会の対応では間に合わないので、宇都宮市河川課に要望したが動いてくれなかった

[現地調査]
1)現状
① 1級河川・江川の管理者は栃木県
②河川敷の大半が増水等で流出している
③地域や愛護会のレベルでは、復旧する事は不可能
2)今後の対応
※河川管理者(栃木県)と現状を協議し、対策を検討します!

一級河川・江川