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10月18日、再度、日光市における台風26号の被害状況の詳細を聴取。
日光市は、県土面積の四分の一に及ぶ広大な地域。
被害も広範囲に渡る事から、県がバックアップする課題もある。
【被害概要】
人的被害:負傷者5人
住家被害:半壊1棟、一部損壊8棟
市有施設被害:一部損壊23施設(小中学校等)
道路被害:市道7ヶ所、県道3ヶ所、国道9ヶ所~いずれも倒木によるもの。
ライフライン被害:鉄道の運休、停電2100世帯
杉並木被害:倒木11本、その他倒木多数。
農業被害:2014万円(作物623万円、施設1391万円)
その他、観光施設も倒木により被害を受けた。
【行政課題】
①災害・被害の情報体制
~情報の収集と市民への発信に課題
②メディアの活用
~CRTや、とちぎTVの活用促進が課題
その他、日光市土沢の桜の樹の倒木被害、田川氾濫箇所、下野大沢駅前の県道の雨水排水の氾濫箇所を調査。
10月16日、台風26号が去り、被害状況の把握に動いている。
今日は、議会休会後、日光市に直行。
通行止めの国道や市道を迂回し、日光市役所の災害対策本部へ地元市議と共に・・・
【被害状況】
人的被害:重症3人(骨折)、軽症2人
住家被害:半壊1(杉並木倒木)
その他:杉並木の大木の倒木11本
道路:通行止め~日光宇都宮道路の今市IC−清滝IC、119号、121号など、杉並木等の倒木。
この他、小中学校施設被害、住家被害の詳細、農業関連施設被害の情報を収集中。
10月12日、五カ所目の要望の現地を調査。
5.にがみどう幼稚園周辺の安全対策
国道に面する幼稚園の入り口付近は、送迎の車両(保護者)が多く出入りするため、歩行者や自動車との接触が危険。
地元からの改善要望の声もあり、対応が急がれる。
国道に出る手前に『停止線』と、『一時停止』の道路標識が必要。
県警と協議し、対応を早めたい。
6.交通渋滞対策~3箇所①県道鹿沼環状線・木工団地西交差点の渋滞解消対策を要望。
環状線は、右折専用レーンがあるが『右折の矢印』が出ないため、通勤渋滞が常態化している。
→『右折信号機』の設置を要望。
②木工団地通り緑町交差点西側の渋滞解消対策
③国道293下武子町T字路交差点の右折渋滞解消対策
→②③は、車線が単線で、右折専用レーンが無いため信号機での対策を講じられない。
~県警と善後策を協議したい。
10月12日、鹿沼市内三カ所目の調査。
3.さつきが丘歩道橋の補修整備
歩道橋の構造材の腐食、路盤材の劣化が目立つ。
特に、路盤の痛みは、つまづきを引き起こし危険。
早期対応の必要性あり。
4.駅東ニュータウン周辺の安全対策
国道293との接続がある住宅地で、子育て世代のニュータウン。
閑静な住宅地であるが、渋滞の抜け道に使われ交通量が多い。
『スクールゾーン』になっているが、朝の7時~8時半までで、通学時間帯外での事故(自転車・車両)が多発。
カーブミラー等の対策は、効果が無いのが現状。
考えられる対策は、①速度30キロメートル規制、②国道からの進入を規制(進入禁止)し、住宅地内道路を『一方通行』にする。
住民の協力が必要となるが、有効な対策。
また、高校生の自転車運転マナー違反を指摘する声も・・・
鹿沼駅から住宅地を抜け国道に出る交差点を、ノーブレーキで走り去る暴走自転車。
小中学生の通学路でもあるため、県立高校での運転マナー教育を徹底してもらいたい。
10月12日、鹿沼の荒井市議と、市民の皆様の声を受け鹿沼市内を調査。
1.さつきロードの自転車料金の見直し
『軽車両等-20円』~これには、自転車が含まれる。通学道路として使う周辺地域の生徒は、登下校に毎日40円負担。
自転車だけでも、料金の対象から外せないものか。
2.さつきが丘小学校前歩道橋の整備
現状:①歩道橋の構造材の錆び
②路面の痛み
さつきが丘小学校の児童の安全確保の観点から、階段や橋の路盤材(インターロッキング)の割れ、破損が目立ち、つまづき転倒の危険あり。
早期対応が必要と判断。