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2022年9月2日  上野町・JR沿線の冠水対策調査

9月2日、上野町6064・JR沿線の市道が、大雨の度冠水する。
宇都宮市に申し入れするも未対応との事で、現地調査を実施しました。

[住民ヒヤリング]
道路冠水
 ①ゲリラ豪雨等で道路冠水
 ②雨水側溝の機能不全
 ③外出・帰宅困難な状況
→10年前から宇都宮市に要望しているが、何も対応してくれない!
JRへの要望
 ①フェンス修理 ~壊れ放置で線路内侵入等の危険
 ②雑草等の除去 ~生活衛生上問題

[現地調査]
①道路勾配が民家エリアに向かっている
②雨水側溝の能力不足、機能不全
③フェンス壊れ、雑草等、JRに対し改善を要請必要

※宇都宮市と協議し、対策を検討します。また、JRに対して、市からフェンス改修・除草を要請してもらいます。

JR沿線の市道

道路勾配で民家集落に雨水が溜まる

東側の雨水側溝

西側の雨水側溝

壊れたJRフェンス

2022年8月25日  田川の西護岸強化工事(3)

8月25日、丁張りが完了し、田川西護岸の工事がスタートしました。

[工事内容]
①堤防路面の削り
②堤防路面の強化 ~舗装

[今後の工事予定]
①護岸強化工事 ~ブロック積み

工事風景

堤防強化工事

堤防路面の削り工事

2022年8月21日  東横田町・田川の西護岸強化工事(2)

8月21日、堤防・護岸強化工事エリアの除草が完了。

護岸強化工事は田川右岸・民家集落エリア

蛇行する右岸(西側)を補強

堤防(舗装)も歩けるよう整備

2022年8月20日  東横田町・田川の西護岸工事がスタート(1)

8月20日、令和元年台風の被害を受け、一級河川・田川の改良復旧工事を進めています。

[改良工事概要]
①田川流域に調整池を2ヶ所設置
~宇都宮市岩曽町、川田町に150万m3(各75万m3)
②川底の土砂さらい
③堤防・護岸強化のための補強工事
④河道変更工事 ~屈曲部の改良

[東横田町周辺の工事内容]
①河道屈曲部に溜まった土砂(寄洲)の撤去
②堤防強化 ~右岸の強化

[今回の工事]
①堤防強化区域の除草作業
②今後、護岸の強化工事(ブロック積み)に入る予定
~今秋には完成予定!

※工事開始となり、地域の皆様から安堵の声が上がっています!

堤防右岸の強化工事

民家集落を守るため堤防強化

除草作業

2022年8月18日  塩谷町・西前高原林道・町道の雨水被害対策調査

8月18日、塩谷町と現地調査を実施

[経緯]
 7月13日、船生の住民の皆様から、頻発する豪雨被害の現状を訴えがあり現地調査。
 住民の皆様は、これまで対策を講じるよう様々な手段を講じて訴えてきたが、手付かずの状態でいる。
 現地は、町道沿線に水流で削られた跡あり、上流域の雨水排水対策が必要と判断。

[現地調査]
1)現状
①林道上流部からの雨水は側溝を通って流末へ
②流末は町道沿いを通って泉川に放流
③側溝の途中は土側溝で排水機能は不全
2)対策案
①町道と林道の交差部分にグレーチングを設置
②上流部に当たる北西からの雨水を飲み込むよう「L型」にグレーチングを設置
→町道に隣接する泉川に直で放流!

[県と町の対応]
1)塩谷町の対策案を受けた栃木県の対応
①矢板森林管理事務所 ~側溝に雨水枡を設置するなど協力する
②矢板土木事務所 ~泉川(一級)への放流に同意するなど協力する
2)塩谷町の対応
①町道の改良 ~L型グレーチングの設置
②泉川への放流工事
③矢板土木事務所、矢板森林管理事務所と連携して進める

※今回、県と町の連携が整い、対策が大きく動き出しました。

現地調査の様子

町道側にグレーチングを計画

上流部雨水をL型グレーチングで下流の民家流入を防ぐ

泉川に直で放流する計画