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1月29日、公明党宇都宮市議団と共に、公共交通システムについて勉強会。
講師に雷都レールとちぎ代表の奥尾氏を招き、公共交通システムの在り方や、その事業性を検証。
公共交通システムは、高齢社会、環境対策、更に地域活性化、観光やショッピング誘客と言った地域経済に大きく貢献する装置。
投資効果や事業採算面で、否定的な議論もあるが、直接的な経営的観点からも、外部経済の波及効果からも、大きな利益が確認できる。
県内各自治体の高齢者対策や、各地の観光資源連携、県内経済活動活性化のためにも、公共交通システム(網)整備は重要課題。
とちぎの魅力発信のためにも、公共交通の充実を推進したい。
1月28日、叶谷町・太陽が丘団地の道路、雨水側溝整備の件で、県民相談。現地を確認。
太陽が丘団地造成後、完売前に造成会社が倒産。分譲敷地以外の道路は、造成会社の所有のまま。
住民の声で、旧河内町が引き継ぎ(売買)、その後宇都宮市と合併。
現在は、宇都宮市が道路等の管理責任を担っている。
今回の相談は、①宇都宮市が所有している952-1の整備。
②分譲地内の雨水対策。
である。
道路であるはずの土地は、荒れ果て、通行できる状態ではない。
また、大雨たびに雨水が溢れ、敷地内に侵入。時には、床下浸水にも・・・
生活者の安全安心と生活環境保全のため、行政の対応が急がれる。
1月27日、東横田町の渋滞解消要望を受け、現地にて調査。
現場は、インターパークの西で、ショッピング渋滞時には幹線道路(宮環)への出入りが困難。
現地の状況から、交通渋滞の解消と交通安全確保の対策が必要と判断。
環状線側に『停車禁止区間』を表示、あるいは同内容の標識を設置する等の対策を検討するよう要請。
1月26日、『県民のつどい』が、矢板市文化会館にて開催された。
心豊かな青少年を育む“県民のつどい”in矢板市
県民のつどいは、3部構成になっており、開会前にオープニングイベントとして『野州轟一番太鼓』の勇壮な演目、『プアナニアロハ』の優雅なフラダンスが披露され、会場を沸かせた。
第1部は式典で、主催者の福田知事のあいさつ(代読)で始まり、遠藤矢板市長、梁衆議院議員、花塚県会議員らが挨拶。
青少年育成は、私達大人の責任。学校、家庭、地域が有機的に連携し、青少年の健全育成を!と呼び掛けた。
また、若者に望みたい事として『高い志を持つこと』『打たれ強くある事』『周囲に感謝できる自分になる事』など、メッセージ。
式典の最後に『とちぎの子ども育成憲章』を参加者全員で唱和。
第2部は、ミニライブ『Enjoy the Groove』
地元矢板市出身のシンガーソングライター タイロン橋本氏のコンサート。
第3部は、講演。
『元気と笑いのある人生』と題して、タレントのヨネスケ氏が講演。
県政140周年となる本年は、“とちぎの元気”が全国を照らす一年にしたい。
1月24日、平成25年度県当初予算編成及び県政の推進に関する要望書を、福田知事に提出。
今回の要望は、『震災からの復興』『地域経済の活性化』『安全安心な社会づくり』『医療体制・福祉の充実』『教育・文化芸術の振興』『環境立県とちぎ』の6分野・29項目にまとめ、知事に直接要望内容を説明。
地域経済の活性化は、震災からの復興がポイント。
中小企業対策は、3月末で『中小企業金融円滑化法』失効に伴う行政支援の必要性を強調。
また、農業支援や観光業対策は、風評被害対策が本年の柱。
震災からの復興対策では、本県独自の被災者生活支援と災害に強い地域づくりの為、防災・減災対策を強化し、社会インフラの整備を計画的に推進するよう要望。
再生可能エネルギー分野では、木質バイオマス発電の施設整備への助成支援。
地熱・温泉熱発電の研究、開発への支援。バイオガス発電の支援、太陽光発電への『屋根貸』の推進などを要望。
その他、県政推進に関する要望を訴えた。
回答は、2月6日福田知事より、直接頂く。