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10月16日、富屋特別支援学校にて、山口校長より支援学校の現状と今後の取り組みについて説明聴取。
県教育委員会特別支援教育室の久保田室長補佐も同席してもらい、現状の課題や問題状況を共有。
富屋特別支援学校の児童生徒数は、小・中・高合わせて373名。来年の新入生を迎えると400名を超え、教室や通学時のスクールバスの対応が課題。
教室は、特別教室や少人数学級を工夫すれば何とか対応出来るが、バスは現在の4台では対応出来ない。
本学校は、知的障がいを持つ子ども達なので、パニック等の配慮から満席に出来ない為、どうしても来年以降1台増便が必要。
平成28年、宇工高跡地の高等特別支援学校の開校まで、富屋特別支援学校が受け皿となる。そのためにも、義務教育組の登下校のスクールバス増便は不可欠。
これらの現状を、学校の現場と執行部を繋ぐことができた。
一方、県の財政は厳しい状況が続いているが、特別支援学校の予算を優先順位をあげ対応すべき事を強調。
執行部には、来年度予算にバス増便を盛り込むよう強力に要望。執行部サイドとしても、優先的に取り組む意向を確認しました。
いずれにしても、予算がらみであります。今後も、この動向を見守って行きます。
10月13日、県立博物館開館30周年記念特別企画展『足利尊氏ーその生涯とゆかりの名宝ー』が、今日スタート。
足利尊氏は、戦前・戦後でその評価は逆転し、日本文化の礎となる数々の貢献が讃えられるようになった。
足利尊氏は、室町幕府を開いた史実は勿論。
例えば、能や茶道、お風呂など、その生みの親と言う側面もある。
今回の展示には、国宝や国の重要文化財等々の貴重な品々が・・・
県内外の多くの人々に、ご覧頂きたい素晴らしい展示です。
10月12日、辰街道沿い、平出幼稚園周辺の歩道整備と側道の安全対策が完了。
長年、同幼稚園が抱えていた『通園時の安全確保』の問題が解決。幼稚園関係者から、感謝の言葉を頂いている。
以前は交通量の多い県道を、通園時に長い距離を園児と保護者が側道を使って通っていた。
雨の日などは、水しぶきをかけられたり、車両のはみ出しで堀に落ちる園児も・・・
2ヶ月前には、園児を迎えに来た弟が県道に飛び出し事故も発生。幸い怪我なく軽傷・・・
このような中、今回の行政対応は『スピード感』や『細心配慮』に富み、周辺の方々からも喜ばれている。
更に、県道西(郵便局)側の横断歩道設置で、一連の安全対策が完了する。
10月8日、栃美ヘア・ショーに出席。
栃木県美容業生活衛生同業組合の常務理事の案内で、県内の美容師の卵達の発表会を観覧。
若い世代のパッションを、五体にビンビン感じました。日本の伝統的な美と現代的センスを融合させたファッションは、奇抜な中に何故か馴染む感覚を覚え不思議でした。
実社会でも、若者たちの活力を引き出し、活用出来れば素晴らしい未来が開けると期待したい。同時に、若い世代からの積極的な発信にも期待したい。
10月6日、白沢街道と岩曽中通りのT字路の延長工事により、交差点化により周辺交通に制限がでてくる。
そこで、周辺の道路や小規模交差点の現地調査を実施。
竹林町のコンビニエンスストアの交差点は、交差する道幅に差があり、通行上支障あり。
交通量の増加を考慮すると、交差点の各副は必要となると判断。
行政との協議を推進したい。