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12月16日、那珂川町での「森林整備と原木安定供給に関するシンポジウム」に参加。
登壇者:筑波大学の熊崎名誉教授、大金町長、那須町森林組合の薄葉組合長、県から佐藤森林振興課長、川中子班長、㈱トーセン東泉社長。
①環境森林行政として、林業振興策を講じているが、その進展が見られない。過去の対策結果の検証や、反省を活かすべき。
②経営は、持続が大事。補助金頼みでは、経営にならない。欧米のように、経営は自己責任・リスクを取るような、林業をビジネス化しなければ生き残れない。
③組合は、林業市場はグローバルになり、価格競争を避けて通れない現実を直視し、如何に樹木活用の無駄を排除するか、取り組む必要がある。
等々の討議でした。
※私は、とちぎの林業活性化の為には、行政力発揮の為「民間の力」をどう巻き込み、活用するかが重要ポイント。
グリーンヒル崩落現場を視察。民有地のため、行政の支援は受けられないが、周辺住民の皆様の心配は計り知れない。行政の何らかの対応が、出来ないものか、研究したい。
12月9日、国道293号線の道路保全、歩道確保の状況を視察。
①JR鹿沼駅周辺の歩道確保は、道路拡幅工事の計画有り。
鹿沼土木事務所に、地権者との粘り強い丁寧な交渉継続を要望。
②仁神堂付近住民の皆様より、舗装の痛みが進み振動の苦情。~現状を確認。
土木事務所に、重要度・緊急度の観点から、住宅密集地を優先してスケジュール計画するよう要望。
12月9日、地域から交通安全対応の要望のあった、二カ所を視察。
①幹線道路の迂回道になっている、閑静な住宅密集地。通勤通学がぶつかる時間帯は、カーブが多い事もあり、車のスピードの出し過ぎが危険。
進入規制か、スピード規制が必要。
②小学校付近の直線道路、歩道のない道路で直進優先の為、スピードを出す車が多い。
スピード規制か、学童注意等の対策が必要。
12月9日、鹿沼・木島堀(黒川支流)を、管理組合理事長、鹿沼市議らと視察。
水門の問題、黒川を塞ぐ倒れた大木の除去問題、堆積した土砂の除去費用の行政支援の要望等、近隣が住宅地のため対応急務。