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12月7日、農政部より、先日新品種登録をした「栃木i27号」の説明があった。
新品種「栃木i27号」は、25~40グラムの大粒の果実の発生率が60%と高く、病気に強く、糖度と酸味のバランスが良く、香が強いのが特徴。
高級贈答用として、とちぎブランドの更なる知名度アップに期待。
12月4日、宇都宮市竹下町の住民の要望を受け、公明党第一総支部所有の測定器で計測。
測定地点によってばらつきが有るが、地域住民の方々の安全安心の行政対応を強く求めます。
行政区は宇都宮市。地元の菊地市議と連携し、有効な対策を訴えて参ります。
12月3日、とちぎ環境県民大会に出席。
身近なところから環境への関心を持ち、遊びを通して環境配慮を学ぶ講演。
県内の小中学校、高校生のポスター・標語の表彰。
各種団体、企業の環境への取り組みの成果を顕彰。
そして、エコとちぎ・環境宣言では、私たちが未来に素晴らしい環境を引き継ぐことを誓い合った。
11月26日、栃木県農業大学校の農大祭に参加。
和田校長先生と農業の後継者育成について、意見交換しました。
栃木県の農業に適した環境と、流通の利便性を活かした、魅力ある農業経営をアピールして行きたい。
11月24日、矢板市の(株)トーセンの社長を訪問し、拠点工場の視察を行なった。
経営が難しいと言われる林業界の中、製材ランキング全国No.1を誇る。母船式木流システムで、経営の合理化を達成。業界を越え、経営の基本に置くべき、ノウハウ。
樹木を100%無駄なく活用の為、バイオマスエネルギー活用を併設。エネルギーコストの削減分を、新たな雇用に活かす経営手法。
今後、環境森林行政の在り方を進める上で、大変参考になりました。