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11月10日、壬生町のトマト農家を視察。
最新の技術と設備を備え、最適な栽培環境で収穫量を倍増。
垂直型栽培やCP管理システム導入で作業効率、CO2送風での光合成活性化。正に、これからの日本農業の姿を垣間見ました。
11月10日、農業試験場視察。12月完成引渡の新庁舎は、オープンフロアの事務室で、業務効率も考慮。
ゲルマニウム半導体放射能測定器を視察。
総重量2t、扉だけでも250Kgで、自然放射線を遮断し、正確な測定が可能。
今のところ農作物は、規定値を超えるものは無い。
今後も、汚染対策の研究を進め、安全安心を確保したい。
11月9日、宇都宮市今泉町のFKD前で、街頭演説会を開催。
地域の皆さんに、市政・県政の報告と公明党の戦いの模様を訴えました。
公明党宇都宮市議会の取組みでは、特に“ガン対策”を強化。子宮けいがん予防ワクチン無料接種は、公明党が実現。さらに、ピロリ菌性の胃ガンにも予防医療を進めたい。
県政は、被災からの復旧・復興と放射能汚染対策、そして県内経済の活性化が喫緊の課題。予算措置を効率良く、効果的な運用に腐心。生活者と政治を繋ぐ“ネットワークの公明党”の力の見せどころ。
地方の努力を尻目に、現場感覚ゼロの政府は、生活者に向き合わない政権政策論争に終始。
みんなで、声を挙げようじゃありませんか!本気で、生活者の為の政治をやれ!!
11月9日、視覚障がい者団体の皆さんから、重度障がい者医療費支援について、政策の改善要望を頂きました。
特に、視覚障がい者は、領収書を見分ける事が出来ない。郵便物もうっかりすると見落とし、期日に間に合わない事もある。
重度障がい者には、現物給付の方法は不可欠。
予算上の問題解決が必要だが、障がいを持つ方も、そうでない方も、共に快適に暮らせる街づくりを進めたい。
11月8日、4日間の大会日程を無事故で終了。全国から集い、競い合ったスポーツの祭典は、感動と思い出を“とちぎ”の地で爆発させ、全国へ元気の波動を送りました。
閉会式は、勇壮な“岩船太鼓”や、爽やかな“高校生混声合唱団”の演奏。
最後まで、とちぎ発全国へ元気と勇気を届けました。
選手団の皆さん、会場のスタッフ、ボランティアの皆さん、そして、全ての催しの運営に関わった役員の皆さん、本当に大成功!おめでとうございました。ありがとうございました。